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クラスの女子全員が一人の男子生徒に支配されてしまった
マサオ 2021-10-28 午後 21:59:49

今日もマサオはクラスの一人の女子にヒソヒソと耳打ちする

「二人きりにならない?」

そう言っていた・・・俺は聞き逃さない

そしてマサオはその女子の腰に手を回し、ふたりで教室を出ていく。

女子もまんざらでもない様子だ。

こうして二人は次の授業をサボるのだ

今頃二人は学校のどこか人目に付かないところでお楽しみだろう

連れ出すのは二人や三人なんてこともザラにあった

他の男子たちに見せつけるように、いかにもこれからヤりますよという感じで、女子の腰に手を回し、体を密着させて出ていくのだ

授業の度にこんな状況で、マサオを授業中に見ることは無くなってしまった

どうしてこうなったのかと言うと、それは・・・

 

マサオは元々、男子の中でもイケてないほうだった

いや、むしろイジメを受けるタイプだった

ある時、マサオが授業中に眠りこけていた

その時、授業が終わっても眠ったままだった

ふと見ると、マサオは朝立ちしていた

それを面白がった男子が、イタズラでズボンをおろしたのだが、その時、勢いあまってパンツまで下ろしてしまったのだ

しかも女子がいる前で

あらわになったマサオのイチモツは異様にでかかった

 

それに異様に反応したのは女子たちだった

彼女たちはマサオの体に興味を示しはじめ出したのだ

最初は女子のほうがマサオを人目の付かないところへ連れ出した

一人目、二人目のうちはマサオもイヤイヤという感じだったのだが

そのうちマサオのほうが調子に乗り出して、今ではマサオのほうが積極的だ

こうして、ほとんどのクラスの女子がマサオの巨根に夢中になってしまった

「大きいだけじゃないのよ、3発やられたあと、すぐ4発目やられちゃったぁキャハハ」

という感じで、他の男子にも聞こえるように女子たちはマサオの巨根モンスター絶倫ぶりを噂する

興味を示さなかった女子もマサオに好奇心を持ち始め、マサオに近づく

そして事を終えた後、他の男子を蔑むようにマサオの噂をするのだ

こんな状況を良しとしない男子が注意しても、「何よ、ソチンのくせに!」と追い返される

女子たちはすっかりマサオの体に夢中で、マサオばかりが女子たちと大人の階段を昇り、それ以外の男子は全員童貞という有様だ

 

見かねたのは男子たちだけではなかった

クラス担任もさすがに黙っていられなかった

ある時、授業が終わった後、マサオに放課後残るように言い渡したのだ

担任は若い女の先生だが、毅然とした先生だ

この状況を変えてくれるに違いない

 

マサオが放課後残された件があったあと、マサオは女子を連れ出して授業をサボることは無くなった

 

ある時、マサオが「先生、これ、わからないんですけど」と手を上げた

俺は見逃さなかった

担任の女性教師が覗き込む、マサオのノートには

「放課後どう?yes no」と書かれてあった

女教師は「これはね、こうよ」とyesに〇をしたことを・・・