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幕乳女教師「幕末」「第一話」「幕末の京都へタイムスリップ」
ko 2021-03-07 午前 01:01:27

時は、幕末の京都、新撰組が暗躍していた時代

代わって、現代、とある高校の一室で、女性と男性が話をしている

女性の名前は、大原メグ、高校の担任の先生で胸が(O~P)カップと言う超乳女教師、メグは授業はやる気がなくスポーツも一切できないがセックスが大好きで、日常茶飯事生徒や先生、暴漢にも襲われて犯されているのだが、いつもイクのは相手側であり、メグがイク事はないそんな彼女は、不良生徒を更生させようと、自ら生徒にセックスをする、お仕置きと言う形で、また遅刻をする生徒にはパイズリをして更生させる、

で、この日の放課後も、遅刻して来た生徒を更生させるために、生徒のベルトを外し、ズボンを脱がせ、露になったペニスをおっぱいで挟んだ

メグ「遅刻して来たからお仕置きです」と言ってペニスを挟んだおっぱいを動かす

生徒「先生、や、やめてよ」

メグ「やめて欲しかったら、遅刻をしないこと、パイズリができなくなるのは残念だけど」と言った

所変わって、別の教室でも、メグの後輩で転任して来た新米担任教師の狭原メグルが、放課後の時間生徒と話をしていたメグルは胸が(P~Q)カップの特乳女教師で、それも人妻である、でこの先生もメグ同様授業はやる気がなくスポーツは一切できないがセックスが大好きでこの高校ではまだないが、前の高校では生徒や先生暴漢に日常茶飯事犯されながらも、相手を全員イカせていた人妻だが性欲が凄く、夫だけでは飽き足らずに高校でセックスをしている、そんな彼女も前の高校では不良生徒は自らお仕置きとしてセックスをし、遅刻をしている生徒にはパイズリをする

そして、転任初日のこの日、放課後の居残りで遅刻して来た生徒を更生させるために、生徒のベルトを外し、ズボンを脱がせ、露になったペニスを

おっぱいで挟んだ

メグル「私の転任初日に、遅刻をするなんてお仕置きです」と言ってペニスを挟んだおっぱいを動かす

生徒「先生、や、やめてよ」

メグル「やめて欲しかったら、遅刻をしないこと、パイズリができなくなるのは残念だけど」と言った。

メグとメグルはおっぱいをさらに動かし、生徒の精子を出させた

だが、その瞬間、二人は消えてしまった

メグとメグルは何所へ行ってしまったのか

生徒たちは「先生が消えた、どうしよう、でも今のうちに帰ろう」と言って帰った

所変わって、幕末の京都

ある屋敷の部屋で、二人の男の会話が聞こえる、一人は商人、一人は侍であった

侍「尾張屋、お前も悪い奴だな」と言う、商人は尾張屋秀吉と言う名前であり、海鮮問屋尾張屋の主である

秀吉「いえいえ、鎌田様に比べれば、私などまだまだ、これはお口直しのお菓子でございます」と言った

侍の名は、鎌田権三郎、旗本である

で、お口直しのお菓子と言うのは、お菓子入れに入っている小判の事なのだ

つまり、時代劇でよく言う、「お主も悪よのう」「いいえ、お代官様こそ」の言葉である

で、屋敷の中と外には浪人たちが見張っている

するとその屋敷の中庭に、風が吹き、二人の女性が現れた

メグとメグルである、二人は生徒たちにパイズリをした姿のままでいた

尾張屋秀吉たちの部屋は障子をしめていたので、影が映っているが、彼らが何をしているのかはわからない

メグとメグルは、服を着直した

で、メグ「え、此処、何処なの、確か私、教室にいたはずだけど、あれ、あなたメグルじゃない」と一緒に来たメグルに言う

メグル「メグ先輩、私も、教室にいて、生徒にパイズリをしていたんですけど」

メグ「お互い、教室から変な所に来てしまったのね、だけど、此処って、どう見ても人の家の中庭だよね」

メグル「先輩そうですよ、私たちわからないけど、逃げたほうがいいんじゃないんですか」

メグ「そうね、けど、全く知らない家の中庭だし、外に出るにもどうしたらいいのかしら、とにかく進みましょ」

メグとメグルは、中庭を歩いていた

すると向こうの方から、男たちが歩いてきた

メグル「あ、あの人たちに聞けば、此処がどこかわかるんじゃないんですか」と言う

男たちに駆け寄るメグル、近づいてくる男たち、すると男たちの姿を見たメグは「待って、メグル、あの姿は侍」と言いかけた瞬間

メグルは男の抜いた刀で斬られそうになろうとしたが、足が滑って間一髪かわしたのだ

「あわわ」と腰を抜かすメグル、男は「おい、貴様、何者だ」と言い、「この女、腰を抜かしてるぞ」と男たちが言って

男は「この女、変な着物を着ているし、すごい乳をしているな、この女を捕えて、屋敷に連れて行くか、で、お前もこの女のような変な着物を着ているな、お前も連れて行く」と、メグも見つかってそのまま捕まってしまい、先ほどの屋敷の部屋に連れて行かれた

屋敷には、秀吉と権三郎がおり、男が「鎌田さんよ、変な女が中庭にいたが、この女たち知っているかと言う」

権三郎は「しらん、妙な着物を着ているし、すごくでかすぎる乳をしているな、おい、女たち、お前たちは異国の者か」と聞いた

メグは「異国とか、何を言っているのかわかりませんが、私たちは東京から来たのです」と言う

すると秀吉は「東京と言うのは何処だ、そんな場所は知らんが」

メグは「え、東京を知らないのですか、東京は日本の中心ですけど」と言う

秀吉は「何を言っている、日本の中心は江戸だ、東京など聞いた事もない」

メグ「江戸ですって、じゃあ今は何年なんですか」と聞く

秀吉は「何年って、慶応2年だ」

メグ「慶応2年って、それじゃあ幕末、あのうもしかして新撰組を知っていますか」

秀吉「当たり前だ、今、ここ京では毎日のように働いている、なぜ、お前が新撰組を知っている、怪しいですね、鎌田様」

秀吉と権三郎は話し合い、権三郎は「この女たちを座敷牢にぶち込んどけ」と浪人たちに言った

で、はなれの座敷牢にメグとメグルは投げ飛ばされ、牢に鍵を掛けられたのであった

果たして二人は。