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合唱部から合体部へ!熱血指導すぎる顧問
下半身 2023-01-07 午前 09:22:56

 

最近きた合唱部の顧問は女性だが、指導が厳しい。

今日も声量の足りなかった女子たちが教室に居残りで特訓らしい。

てか、何で合唱部じゃない俺がここにいる?

「あの~、俺(大地)は何で残されてるんですかね?」

「あなたは、この学校の唯一の男子だからよ」

答えになっていない・・・。

「今日は今までと違う特訓を受けてもらいます!早速行くわよ」

「どこいくんですか?」

「大地くんの家よ」

 

ここは人里離れた田舎町。

生徒の数も少なく、男子は俺だけ。

さらに俺は集落から離れた場所にポツンと建つ一軒家で、独り暮らししている。

 

発声練習にいいのはセックスの時の喘ぎ声。

ここなら近所迷惑を気にせず大声を出せるというのだ。

「さ、大地くん脱いで!」

「え、脱ぐんですか?」

俺はズボンもパンツも脱いだ。

そして顧問はひとりの女子にフェラを指示した。

「え、舐めるんですか?」

「たたせなきゃセックスできないでしょ」

その女子は言われるまま俺のチンポをなめた。

「ほら、ちゃんとまんこ濡らさないとチンコ入らないでしょ」

俺は言われるまま彼女を愛撫した。

そして合体した。

「ほら、もっといやらしく腰動かして、感じさせて!」

女子の喘ぎ声がかすかに漏れてくる。

「あなたももっと感じて!声を上げて!」

他の女子たちは俺たちのセックスをじっと見入っている。

種付けの時の種馬の気持ちも、こんな感じなのだろうか?

 

こうして俺は女子たちの相手をしたが、顧問は満足いくものはなかったらしい。

そばにうち捨てられた使用済みゴムの残骸を見て、

「精液の出はいいのに・・・、何でこんなに声の出が悪いのかしら?」

 

そして顧問は俺に目を向けた。

「大地くんのセックスが下手なのかしら?わたしが試してみるわ」

そういって顧問は俺のチンコにしゃぶりついた。

そして激しく愛撫しあった後、合体。

 

「ああ~ん、ああ~ん」

顧問の喘ぎ声がいやらしく響く。

「大地くん、セックス上手じゃない」

「ありがとうございます」

「あなたたちのほうに問題あったのね」

と顧問は女子たちに視線を向けた。

「声はこうやって出すのよ、ああ~ん、ああ~ん。さあ、みんなも一緒に!」

先生の喘ぎ声に、周りの女子も声を合わせる。

「ああ~ん。ああ~ん」

俺の上で腰を振りながら、バックで突いている時も。

 

 

一戦を終えた後、ゴムが尽きたことを知った顧問は・・・。

「お金渡すから・・・、誰か、もうひと箱・・・、いや、二箱買ってきて!」

「はい!」駆け出す女子部員。

 

こうして合唱部はいつしか、「合体部」と陰で言われるようになった。