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同じクラスに気になる女子がいたが
下半身 2023-01-07 午前 09:07:54

 

同じクラスに気になる女子がいる。

美人でスタイルがいい。

俺は授業中もチラチラと彼女のことを見ていた。

 

そんな俺に後ろの席の男子、坂本が声を掛けてきた。

「吉田ぁ、お前、佐藤のこと好きだろ?」

「いや、別に」

「ウソだぁ、佐藤のことばかり見てるじゃん」

 

そんなやりとりの後、坂本はいった。

「今日、うちに来いよ」

 

 

そして、坂本の家に行くと、

「ここに隠れて待ってろ」

と、俺にクローゼットに隠れるよう指示した。

 

言われた通りにすると、しばらくして玄関チャイムが鳴った。

「俺がいいって言うまで出てくるんじゃないぞ」と坂本は言い残して玄関に向かった。

 

やがて坂本が部屋に戻ってきた。

その後から付いて部屋に入ってきたのは、あの佐藤さんだった。

 

『もしかして、坂本は俺と佐藤さんとの間を取り持とうとしてくれてる?恋のキューピッドになろうとしてくれてる?』

 

二人はベッドに並んで座ると、坂本は

「あのさあ、佐藤のこと好きだって言う奴いるんだけど・・・」

「誰?」

「同じクラスの吉田。どう?付き合ってみる?」

 

俺はドキドキしながら、『いいぞ、坂本君頼むぞ』と感謝の念と期待が湧いてきた。

しかし、彼女の答えは、

「吉田君かぁ~、あまりタイプじゃないなぁ・・・てか、生理的に無理!」

その言葉に俺は一瞬で、奈落の底に突き落とされた。

その後、彼女の様子が豹変した。

「それより、せっかく二人きりなんだからさぁ~・・・」

彼女のほうから坂本に迫っていく。

坂本は彼女との口づけに応じた後、「硬くしてくれよ」とフェラを指示した。

彼女も馴れた様子で坂本のズボンを下ろし、チンポを咥えた。

やがて二人はベッドの上で激しく交わる。

坂本は彼女の要望に応え、2発目、3発目へと突入していく。

事は終わり、佐藤さんは身だしなみを整え、

「また、誘ってね」

と、満足そうに帰って行った。

 

彼女が帰ったのを見届けた坂本は、クローゼットを開けて俺に言った。

「こういうわけだからぁ、佐藤は俺の女だからぁ。手を出さないでくれよ。じゃあ、帰っていいよ」

俺は全力で走って帰った。