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母娘レズ、突然の幸せ崩壊と緊縛凌辱
居眠り太郎 2021-05-12 午後 17:38:26

企画のイメージは母娘のレズカップル(義理の母と娘、イチャイチャするくらい仲良し)に突然元夫が現れて母娘にハードな凌辱プレイをする内容です。

人物 母かおる(島津かおる) 娘ゆあ(麻倉ゆあ) この母娘は美女KCUP母娘で近所や娘のクラスではとても有名。 元夫はあんた、パパと呼ばれている。

設定…とある場所に仲良しの母娘が住んでおり、いつも一緒にお風呂に入ったり布団で寝たりするくらい仲良し。朝起きたら「おはよー」と同時に抱き合ってディープキスを するほど。2人は一緒に旅行に行っており、素敵なお風呂があるコテージにいる。そこでもいつも通りイチャイチャしており、ゆあは「ママ大好き、結婚したいなー」が口癖。母かおるは「ホンマ恥ずかしいで~、からかったらアカンよ」といなすのがお決まり。お風呂のなかで、ゆあ「学校でもママが美人で綺麗なことは噂になってるよ~」と話すとかおる「ああんもう、変な噂流さんといて~」恥ずかしそうにする。そこでお互い抱き合い、ゆあ「ママがいつまでも幸せにね」かおる「ゆあも幸せになるんやで」とつぶやき、ディープキス。お風呂に出てパジャマに着替えたところに突然、ドアのノックオンが聞こえ、カギを外すと数人の男が入ってきて「お前の元旦那だよ」と。周りの男ども「兄貴、この母娘エロくてマブくないですか」とはやし立てる。元夫「大声出したら娘の命は保証できないぞ」と脅す。かおる「ゆあだけは堪忍して~」と懇願する。元夫「命はたすけるよ、だだなー、こいつら興奮してるからなー」とニヤニヤ。「さあさあ、2人とも裸になろう」そして母娘の幸せは崩壊し、凌辱の限りの地獄が始まる。

母娘を吊るし、周りの男たちがゆあのおっぱいをもみだしたり、キスをしたりする。かおる「私がなんでもするからゆあだけはやめて~」と懇願。しかし受け入れられず。次に母娘に鼻フックをつける。かおるには3方向の鼻フックをつける。ゆあが怒って「そんなものつけたってママは綺麗なんだから、ただ可愛くなっただけよ」と啖呵を切る。元夫「そんなこと言ってられるかなー」と煽り、手下の男にバイブと電マを渡し、作動させ、ゆあを道具で犯す。元夫はかおるに対して鼻フックのひもをグイグイ引っ張ったりする。「かおるー、こうなるとブタみたいだなー」と笑う。元夫「おい、どれか貸せ」「お前、一緒に来いよ」と手下1人を呼ぶ。 「兄貴、ありがとうございます」「兄貴ー、俺たちも呼んでくださいよ」とはやし立てる。今度はかおるを道具で犯す。散々弄んだあと、母娘をほどき、元夫「お前らさー、すごい仲いいよなー、こんな顔でもイチャイチャできるのかー」とはやし立てる。泣きそうになりながら「ママ好きよ」 「私もやで」と抱き合ってキスと同時に顔面を舐めあい、鼻の穴まで舐めまわす。これをみて元夫「そんなにママが好きならママのこと齧って食べちゃえよ」と命令。「そんなの無理」と断るもゆあのおっぱいとおしりにビンタ。「ゆあをたたかないで、お願い、ママを噛んで」と仕方なくかおるのおっぱいやおしり、お腹を齧る。かおる号泣。今度はゆあのおっぱいやお腹に洗濯ばさみを挟む。元夫「見ろよー芸術だろー」母親号泣。最後は元夫や手下の男どもをSEXをする。元夫「楽しかったぜ、じゃーな」と手下と去っていき、汚された母娘は涙を流し、「ごめんねママ」「堪忍なゆあ」と69をして終演。