企画募集
尻穴いじるとキモチイイ
突然、俺に彼女ができた。
相手のほうから「前から気になってました。付き合ってください」と。
それまで女子と付き合った経験のない俺は、彼女とお茶することぐらいしかできない。
そんな俺たちにも、その日はきた。
いよいよDT喪失と思いきや、俺のチンポは立たなかった。
俺は彼女に勧められて医者に診てもらった。
俺はいつの間にか不能、チンポが立たない体になっていた。
だが、彼女は言う「それでもあなたが好き。あなたは特別よ」
体の接触はいっさいないまま、俺たちの仲はその後もつづいた。
ある日、誰もいないはずの自宅から彼女の声に気づいて、こっそり覗いてみた。
彼女が俺の親父とセックスしていた。
彼女と親父は不倫関係にあったのだ。
実は、彼女は親父のそばにいたいがために、俺に近づいたのだった。
さらにセックス相手は親父のみと誓いを立てていたため、俺の飲み物に不能になる薬を混ぜ込んでいたのだった。
悔しい気持ちを抑えながら、二人のセックスを眺めていると、彼女の股ぐらから一旦引き抜かれた親父のチンポに目が釘付けになった。
「何だあのデカさは!?俺にもあのチンポ入れて欲しい」
チンポ不能者の俺の手は自然と尻穴に手がいっていた。
そして、気付いた。
尻穴オナニーキモチイイ。