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地球防衛軍のもう一つのお仕事
下半身 2024-10-08 午後 21:59:11

 

突如、都会のど真ん中に怪獣が出現。

ここ地球防衛軍作戦室では、

「広瀬隊員と森田隊員は1号機。乃村隊員は2号機、山本隊員は3号機で出撃!国友隊員はここに残って、私と共にモニターで目標の動きを監視しながら、次の作戦に備えて待機。それでは行動開始!」

慌ただしく作戦室を飛び出していく男性隊員たち。

モニター前に集まる小野寺隊長と女性隊員国友。

男性隊員たちの遠ざかる足音に耳を澄ましながら、隊長の手は国友隊員のお尻を撫でている。

「行ったか?」

「行ったようです」

「ようやく私たちだけになれたな」

国友隊員を抱き寄せる隊長。口づけを交わし、

「久々の怪獣登場だな。ずいぶん待たされたもんだ。爆発寸前だったんじゃないか?」と国友隊員の股間に手をあてがう。

「隊長のほうこそパンパンですよ。怪獣みたいに今にも吠えまくりそう」そう言って彼女も隊長の股間をさする。

 

モニターでは、現場に到着した戦闘機による怪獣への攻撃が開始される。

「こっちも口撃してくれ」

フェラを要求する。

怪獣への攻撃が激しさを増すにつれ、フェラも激しくなる。

 

ミサイル攻撃の爆音がモニターから伝わってくる。

「おうおう、派手にやっとる」

「わたしたちも派手にいきましょうよ」

国友隊員はパンティーを脱ぎ、ミニスカをまくり上げ、隊長の腰に跨り合体した。

セックスが激しく燃え上がる。

モニターでは怪獣の反撃にあい、山本隊員の搭乗する3号機が燃え上がる。

「あっちも燃え上がっとる」

炎上し、落ちていく山本3号機。

隊長たちは逆に昇天寸前。

モニターから他の隊員たちの叫ぶ声。

「やまもとおおおおおおおお」

「くにともおおおおおおおお」同時に隊長も叫ぶ。

 

こうして地球が守られる一方で、作戦室の紅一点の子宮の運命はいかに?

山本隊員はこの世から消え、新しい命が芽生えるのだろうか?