企画募集
逃げる精液
俺の体内に、地球征服を企む宇宙人が入り込んだ。
そいつは俺の精巣の中に入り込み、遺伝子レベルで地球を支配しようというのだ。
それに気づいたのはシコっていた時。
エロ動画を見て何発も発射したのに、勃起がおさまらないのだ。もうゴミ箱がティッシュの山だ。
なんだこいつ!と勃起チンポを叩くと、それは反応した。
「わたしは宇宙から来た、宇宙生物だ。早く女の中にわたしを流し込め」とそいつはいう。
試しに発射した精液に、火を近づけてみた。するとそれはスルスルと逃げて行ってしまったのだ。
俺は勃起がやまないチンボのまま学校へ。
女子が色めき立つ。
俺は彼女たちに「股間を宇宙人に支配されて・・・」と事情を話すも当然信じてもらえない。
「精液に火を近づけると逃げるよ」と言うと、「嘘だぁ」と言いながらも、実際に見せることになった。
精液を出すために自慰行為をする。それにはオカズがないと。
彼女たちがオカズになってくれるという。俺の前でエロいポーズしたり、俺に体を摺り寄せたり、触ってきたり・・・
やがて放たれた精液に、火を近づける。そして、それは逃げていく。
当初、驚いた彼女たちだったが、
「どう、これでスッキリした?宇宙生物は全部抜けた感じ?」
「いや、まだ残っていると思う」
俺に同情したのか?俺の勃起チンポに発情したのか?彼女たちはその後も、俺を誘惑する。
体内から宇宙生物が抜けきるまで、手伝ってくれるという。地球の危機だからと。
当然、中出しは許してもらえないが、それでも宇宙生物が俺の体内から消滅しないうちは、ハーレム状態が続きそうだ。
ありがとう宇宙生物。