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逃げる精液
下半身 2024-11-20 午後 22:36:50

 

俺の体内に、地球征服を企む宇宙人が入り込んだ。

 

そいつは俺の精巣の中に入り込み、遺伝子レベルで地球を支配しようというのだ。

 

 

 

それに気づいたのはシコっていた時。

 

エロ動画を見て何発も発射したのに、勃起がおさまらないのだ。もうゴミ箱がティッシュの山だ。

 

なんだこいつ!と勃起チンポを叩くと、それは反応した。

 

「わたしは宇宙から来た、宇宙生物だ。早く女の中にわたしを流し込め」とそいつはいう。

 

試しに発射した精液に、火を近づけてみた。するとそれはスルスルと逃げて行ってしまったのだ。

 

俺は勃起がやまないチンボのまま学校へ。

 

女子が色めき立つ。

 

俺は彼女たちに「股間を宇宙人に支配されて・・・」と事情を話すも当然信じてもらえない。

 

「精液に火を近づけると逃げるよ」と言うと、「嘘だぁ」と言いながらも、実際に見せることになった。

 

精液を出すために自慰行為をする。それにはオカズがないと。

 

彼女たちがオカズになってくれるという。俺の前でエロいポーズしたり、俺に体を摺り寄せたり、触ってきたり・・・

 

やがて放たれた精液に、火を近づける。そして、それは逃げていく。

 

当初、驚いた彼女たちだったが、

 

「どう、これでスッキリした?宇宙生物は全部抜けた感じ?」

 

「いや、まだ残っていると思う」

 

 

 

俺に同情したのか?俺の勃起チンポに発情したのか?彼女たちはその後も、俺を誘惑する。

 

体内から宇宙生物が抜けきるまで、手伝ってくれるという。地球の危機だからと。

 

当然、中出しは許してもらえないが、それでも宇宙生物が俺の体内から消滅しないうちは、ハーレム状態が続きそうだ。

 

ありがとう宇宙生物。