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寝取られ女が多すぎる
下半身 2025-01-29 午前 01:46:52

 

 

俺が営んでいる居酒屋に、若い女の人が住み込みで働きにきた。

 

3年の間、同棲していた男性と別れ、転がりこむように。

 

別れた原因は男性に新しい女ができたから。要するに、男を寝取られアパートを追い出されたのだ。

 

 

 

彼女は客がいない時、店が休みの時、俺に迫ってきた。

 

「練習させて」と。

 

振られた原因が、Hが下手だったからと考えた彼女は、時間があれば俺に迫る。

 

未練を残す彼女は、テクニックを磨き、男性を奪い返し、相手の女の鼻を明かしたいらしい。

 

俺もこれに同調する。

 

「どうだった?よかった?」と口淫の後、精液を手の平に吐き出して彼女が言う。

 

「うん、気持ちよかったよ。だいぶんうまくなった。次は俺の番」

 

俺は彼女のパンティーをずらし、クンニをはじめる。

 

「そう、そこよ。女はみんなそこが弱いの」と見返りに彼女は俺に女のツボを教えてくれる。

 

さらに喘ぎ声を上げる。これも男を興奮させる大事な要素だ。

 

 

 

「もっと見くだすような視線を!髪をかき上げて!その表情いい!」などと男を惑わす仕草の研究も怠らない。

 

こうして俺たちは時間を見ては日夜、研究に励んだ。

 

 

 

しばらくして彼女は部屋を引き払い、男の元へ戻っていった。

 

うまくいったようだ。

 

このことは噂になり、俺の元に住み込み女子が押しかけるようになった。

 

彼女たちも男を堕とす研究に熱心だ。