企画募集
寝取られ女が多すぎる
俺が営んでいる居酒屋に、若い女の人が住み込みで働きにきた。
3年の間、同棲していた男性と別れ、転がりこむように。
別れた原因は男性に新しい女ができたから。要するに、男を寝取られアパートを追い出されたのだ。
彼女は客がいない時、店が休みの時、俺に迫ってきた。
「練習させて」と。
振られた原因が、Hが下手だったからと考えた彼女は、時間があれば俺に迫る。
未練を残す彼女は、テクニックを磨き、男性を奪い返し、相手の女の鼻を明かしたいらしい。
俺もこれに同調する。
「どうだった?よかった?」と口淫の後、精液を手の平に吐き出して彼女が言う。
「うん、気持ちよかったよ。だいぶんうまくなった。次は俺の番」
俺は彼女のパンティーをずらし、クンニをはじめる。
「そう、そこよ。女はみんなそこが弱いの」と見返りに彼女は俺に女のツボを教えてくれる。
さらに喘ぎ声を上げる。これも男を興奮させる大事な要素だ。
「もっと見くだすような視線を!髪をかき上げて!その表情いい!」などと男を惑わす仕草の研究も怠らない。
こうして俺たちは時間を見ては日夜、研究に励んだ。
しばらくして彼女は部屋を引き払い、男の元へ戻っていった。
うまくいったようだ。
このことは噂になり、俺の元に住み込み女子が押しかけるようになった。
彼女たちも男を堕とす研究に熱心だ。