企画募集

夢の学園生活
下半身 2023-07-14 午前 11:02:54

 

保健室のドアを開ける。

保健医が言う。

「あら、どうしたの?気分でも悪い?」

「先生に会いに来ました。相手してもらってもいいですか?」

「もちろんよ」

そんな感じで、今日も俺は朝から女と交わる。

 

あの時からだ。

俺は学校に行くバスに乗ってるはずだったのに、気付けば、なぜか学校近くの公園のベンチにいたんだ。

しばらく辺りをキョロキョロしては戸惑っていたが、時計を見ると授業が始まる時間だ。

「やべ、遅刻する!」

俺は慌てて学校へ向かう。

 

廊下を走っていると、担任の女教師の背中が見えた。

タイトスカートから覗くむっちりしたお尻と太ももが今日も悩ましい。

「おはようございます」

声を掛けると

「あら?」

「うっかり遅刻するとこでした」

「そうじゃなくて、神隠しにあったのね」

「え、なんですか??」

「ここは、あなたたちが住んでいる世界とは、別の世界ってことよ」

「???」

「時々、別時空の世界から男性が迷い込んでくるのよ」

こっちの世界では、男性は皆無だという。

たまに別の時空から迷い込んでくる男性がいる。神隠しというのだそうだ。

「昔話で聞いたことあるでしょ?山で迷ってたら女ばかりの屋敷にたどり着いたって・・・そこでは、迷い込んできた男性と交わり子孫を残すの」

俺が困惑していると、

「理解できないのも無理ないわね。こっちきて」

先生は俺を近くの資料室へ誘導する。

先生は強引に唇を重ね、チンコを触ってくる。

「大丈夫よ。すぐわからせてあげるから」

これは、どういうことだ?

フェラチオされながら、俺がたどり着いた答えは・・・

「そうか、俺は夢の中にいるんだ」

そう思うと、気が楽になり、俺も先生を積極的に攻める。

夢なら遠慮することはない。俺は盛大に先生と交わり、彼女の中に発射する。

先生の太ももをつたう精液を眺めながら思う・・・現実の俺も今頃、夢精していることだろう。

 

保健医との朝の一戦を終えた後、教室に向かう。

この夢の世界を味わい尽くしてやるんだ。俺はそう心に決めながら・・・

 

「立花さん、今、いいかな?」

廊下で立ち話している女子三人組のひとりに声を掛ける。

「ちょっと、行ってくるね」

「がんばって」他の女子は手を振り見送る。

思った通りの反応で、彼女は保健室まで俺の後を付いてくる。

 

保健室での交尾を終えて、仲間の元へ戻っていく彼女。

「次は中川さん来てって言ってるよ」

「じゃあ、次行ってくるね」

 

女子たちのほうからはガツガツ来ない。

なんでもそれをやって、男子を腹上死させてしまった過去があるからだそうだ。

そういうこともあって、

「大丈夫?ちょっと休んだほうがいいんじゃない?」と俺のことを心配してくる。

「平気だよ。」どうせ夢の中の出来事だし。

こうして俺は次々と女子たちと交尾する。

 

こうして俺は、通学バスの中で大量に夢精した上に、息絶えた状態で発見されたんだ。