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子肉棒に落ちた母ひだ(シナリオ4)
読人知らず 2021-08-30 午前 01:30:47

シナリオ4

手に手錠をかけられたひとみ

(ひとみ)ちょっと裕ちゃん 何するの?手を放して!ふざけるのはやめて!

ーー祐介ーー

(心の中)やったひとみをGET これから 計画の第一弾!バイブ ローター攻撃だ

ーー祐介はベットに手を奪われたひとみを見ながら 興奮していた ひとみ慌てていたせいか ベージュのキャミソールがめくりあがり

大人の色香のするパンティーが丸見えになった。祐介その姿を見て大人の女の色気にますます興奮が高まった

(ひとみ)裕ちゃん早く外しなさい!お母さん怒るわよ!

ーーひとみはーー何が何だかわからず頭が真っ白になった その時 祐介の手がキャミの上からひとみの胸をもみ始めた

ひとみはびっくりした 何してるのこの子

(ひとみ)裕やめなさい どこ触ってるの!私はあなたのお母さんよ!触らないで!

ーーひとみは必死でもがき始めた

(祐介)いゃ あなたは 美魔女モデルの牧野ひとみだ 

ーー祐介はひとみにささやいた

(ひとみ:心の中)祐ちゃんどうしたの 頭おかしくなったのかしら もがきながら 必死で祐介の手を外そうとした

ーー祐介 必死でひとみの胸をもみ続ける 祐介は母親の胸をもみながら お~柔らかい 最高!

ーー祐介はキャミの上から揉み続けた

(ひとみ)祐介やめてもういいでしょ やめて おかあさんのそんな所触ってもしょうがないでしょやめて頂戴 きゃ~

ーーひとみ びっくり悲鳴を上げた 祐介の手が胸から股間のほうに手を伸ばしてきた

ーー祐介 ひとみの胸をもみながら 片方の手をひとみの股間に手を伸ばした パンティーの上から揉みながら

あ!割れ目が 祐介の手にひとみの女性自身の感触が感じてきた これがひとみのお〇〇こか!祐介も自分で計画したが

半信半疑だったことが現実化してくることが 肌で感じていた ビデオでしか見たことがなかった世界が 現実的になるか

不安だったが股間を触ったときひとみが一瞬悩ましい声を出したとき ひとみを愛犬ぺスになる なんとなく確信していった  

ーーひとみ どうしよう 何とかやめさせなければ 今ならまだ間に合うわ!祐介をやめさせなければ ここは母親として

息子を正しい道に導かなければ 胸と股間をもまれながら必死にもがきながら考えた しかし次の瞬間祐介の口がひとみの口に

近づきキッスをしようとしてきた ひとみは必死に唇を固く結び 必死で拒んだ

(ひとみ 心の中:ダメよ キッスはキッスをすることは心を許したことになる ダメ絶対 キッス それ以上のこと口に含むのは

屈服することになる SEXなんて絶対ダメ親子とでそんなこと人としてダメ ひとみは何とか祐介にやめるようにと説得した

ーーしかし 股間や胸を触られ 感じそうな気持を必死で抑えた だめよ負けちゃ 感じちゃだめよ しかしその時ひとみの目に

最悪なものが目に入った 祐介の手にビデオカメラ 足元に電動バイブ ピンクローターが目に入った 

(ひとみ)祐介 なにやってるの 何撮ってるの お母さんをどうするつもり!やめて こんなこと許されることじゃないわ!やめなさい

ーーひとみ周りを見渡すと 顔を撮るビデオ 足元を撮るビデオ 横からとるビデオ 祐介が持っている以外3台の定点カメラがひとみを

とらえていた 

(ひとみ)何撮ってるの やめてお母さんを辱めて何のつもり!

ーー祐介は何も言わずにやにやしながら キャミソ―ルをたくし上げて胸をあらわにした。

ーー祐介 うお~ 自分の母親ながら美しい乳房があらわになった 決して子供を産んだ胸には見えない と感動した

そうしてこの女を自分のものにするんだ!いゃ ペットにするんだと 思った

ーーそうして祐介はひとみの乳房に唇を近づけて吸い始めたーー

ーーひとみ あん と声を上げてしまった その様子に祐介が気が付いたことをが分かった

(ひとみ心の中;あ 失敗した不意を突かれてしまって 声を出してしまった だめよ 絶対何をされても感じたらダメ!

ひとみは 自分に言い聞かせた その時祐介が電動バイブをひとみのパンティーの上から股間にあてだした ひとみ必死に声を押し殺した

もう片方のてでピンクローターを乳首に押し当てた

ーーひとみ必死でこらえた 感じていってしまったら ビデオに撮られてしまう それと息子の前ではてる姿なんて見せられない

絶対 しかし20分くらい押し当てたとき 祐介が

(祐介)ママ 股間が湿ってきてるよ 濡れてるの 気持ちいいの?乳首もビンビンおったってるし

(ひとみ)そんなことないわ 濡れるわけないでしょ!

(祐介)へ~そうなの と言って ひとみの股間のバイブを強く押し当てた

ーーひとみ あ~ダメ~と言って いってしまったーー

裕介その模様をビデオに撮って やったとどや顔をひとみに見せた

(祐介)ママ 我慢してたの?でもいっちゃったね 

(ひとみ)ふざけないで いってなんかないわ!

(祐介)美魔女人気モデル 牧野ひとみの 絶頂シーン ビデオに撮ったよ

(ひとみ)何言ってるのそんなの消しなさい

(祐介)だってこんなに濡れてるよ と言いながら パンティーを指でなぞる

(ひとみ)やめなさい 触らないでよ 

ーー祐介 半分笑いながら ビデオをまわしながら ひとみのパンティーを脱がい始める 脱がされまいともがくひとみ

しかし抵抗もむなしくパンティーを脱がされてしまう

ーー祐介憧れのひとみの生オ〇〇コが丸出しになる 祐介ビデオに撮りながら こうなってたのか ひとみの陰毛は I字型に

整えられ 祐介はしみじみと眺める

(ひとみ)裕 返しなさい 変なとこ撮らないで消しなさい 

その時 祐介の行動に異変に気付き

(ひとみ)いゃ 裕ちゃん触らないで やめて いやな予感を感じ取った

ーー祐介ーーにやにや しながら ビデオを片手にひとみの股間を撮影しながら 指で股間をさわり

(祐介)大きい声で クパ― 叫び ひとみの股間を思いっきり広げた

(ひとみ)きゃ~と部屋中に悲鳴がこだました